NBA2008-2009総括!
まずトップ5で振り返ってみると、
1位 レイカーズ7シーズンぶり15回目の優勝!
2位 コービー・ブライアントがファイナルMVPを受賞!
3位 キャバリアーズが大活躍!(フランチャイズ記録でリーグトップの66勝16敗)
4位 ドウェイン・ウェイドが平均30,2点で初の得点王受賞!
5位 北京オリンピックでアメリカが金メダル獲得!
1位のレイカーズの優勝はレイカーズファンとしては一番うれしいです。
2位のコービーのファイナルMVPはシャックいないと勝てないという呪縛から解放されるうれしい賞です、シャックは3回受賞していますのでぜひ抜いてほしいところです。
3位はキャバリアーズの活躍はすごかったです。シーズンMVP男レブロン・ジェームスを中心にリーグ1のディフェンスでホームでは39勝2敗で無敵でした。
4位はドウェイン・ウェイドの復活&得点王獲得です。ウェイドは前のシーズンケガをしていて休んでいてチームもどん底まで落ち、今年もだめかぁと思っていましたが見事プレーオフに、出場しました。
5位は京オリンピック金メダル獲得ですね、今回のドリームチームは初代に負けないくらいの強さでした。メンバーは下記の選手です。
ガード ドウェイン・ウェード (得点王・オールNBAファーストチーム)
デロン・ウィリアムズ (アシスト2位)
クリス・ポール(アシスト王・オールNBAセカンドチーム)
マイケル・レッド
コービー・ブライアント(ファイナルMVP・オールNBAファーストチーム)
ジェイソン・キッド
フォワード カーメロ・アンソニー(オールNBAサードチーム)
カルロス・ブーザー
クリス・ボシュ
テイショーン・プリンス
レブロン・ジェームズ (シーズンMVP・オールNBAファーストチーム)
センター ドワイト・ハワード(最優秀守備賞・オールNBAファーストチーム )
攻撃力のあるいいチームでした。みなさんいいシーズンを送っていましたし、ほとんどの選手がオールスターにも選ばれていました。来年はキャバリーアーズの巻き返しかファイナルで成長したマジックがどこまで強くなっているか、レイカーズの2連覇かいまから楽しみな感じです。
まずはドラフトで、次は来シーズンのトレードです。どのチームがどのような補強をするかGMの手腕が試されます。それまでNBAの記事はお休みです。
1位 レイカーズ7シーズンぶり15回目の優勝!
2位 コービー・ブライアントがファイナルMVPを受賞!
3位 キャバリアーズが大活躍!(フランチャイズ記録でリーグトップの66勝16敗)
4位 ドウェイン・ウェイドが平均30,2点で初の得点王受賞!
5位 北京オリンピックでアメリカが金メダル獲得!
1位のレイカーズの優勝はレイカーズファンとしては一番うれしいです。
2位のコービーのファイナルMVPはシャックいないと勝てないという呪縛から解放されるうれしい賞です、シャックは3回受賞していますのでぜひ抜いてほしいところです。
3位はキャバリアーズの活躍はすごかったです。シーズンMVP男レブロン・ジェームスを中心にリーグ1のディフェンスでホームでは39勝2敗で無敵でした。
4位はドウェイン・ウェイドの復活&得点王獲得です。ウェイドは前のシーズンケガをしていて休んでいてチームもどん底まで落ち、今年もだめかぁと思っていましたが見事プレーオフに、出場しました。
5位は京オリンピック金メダル獲得ですね、今回のドリームチームは初代に負けないくらいの強さでした。メンバーは下記の選手です。
ガード ドウェイン・ウェード (得点王・オールNBAファーストチーム)
デロン・ウィリアムズ (アシスト2位)
クリス・ポール(アシスト王・オールNBAセカンドチーム)
マイケル・レッド
コービー・ブライアント(ファイナルMVP・オールNBAファーストチーム)
ジェイソン・キッド
フォワード カーメロ・アンソニー(オールNBAサードチーム)
カルロス・ブーザー
クリス・ボシュ
テイショーン・プリンス
レブロン・ジェームズ (シーズンMVP・オールNBAファーストチーム)
センター ドワイト・ハワード(最優秀守備賞・オールNBAファーストチーム )
攻撃力のあるいいチームでした。みなさんいいシーズンを送っていましたし、ほとんどの選手がオールスターにも選ばれていました。来年はキャバリーアーズの巻き返しかファイナルで成長したマジックがどこまで強くなっているか、レイカーズの2連覇かいまから楽しみな感じです。
まずはドラフトで、次は来シーズンのトレードです。どのチームがどのような補強をするかGMの手腕が試されます。それまでNBAの記事はお休みです。
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