十人十色!
道場に着くと先生に挨拶に行くと胴着を着ておられなかったのでなぜ?と思っていると明日からスリランカに行く予定だそうです。
そこで代わりに違う先生に見て頂く事になりました。
いつもは審判姿しか見ない先生で教えていただくのは初めてでした。
まずバッサイダイという形をうって、一つ一つかみ砕いて教えていただきました。バッサイダイに関してはうちの先生に教えていただいたやり方が基本ベースになっていて、あとは2人のえらい先生に見ていただいていて、いいとこ取りをして自分なりに最近、かたちになってきたと思っていたのですが、見ていただいた先生もやはり自分の形があり自分の教え方があるので、非常に参考になり、僕も生徒が聞いてくる様な素朴な疑問をついつい聞いて教えていただきました。
何年か前に形を教えていて、生徒に僕と違う先生の教え方が違うと指摘され、いやな気分になった事があります。生徒としてはどのやり方が正しいのか迷ったからだと思いますが、いちいち引っかかるなと腹が立ちました。
でも昨日教えていただいた先生は他に教えていただいている先生のやり方も尊重しつつ、自分の形はこうゆうにやっていますと、生徒にはこの様に教えていますと非常に納得いくように教えていただきました。
生徒の件は、たぶん僕の教え方が他の先生の教え方より分かりにくかったり、理解できてなかったので首をかしげたんだと思います。教え方の大事さを思い出しました。
1時間教えていただいただけでこうも気持ちが変わるとは、この年で教えてもらうが少し恥ずかしかったり、邪魔くさかったりと思っていましたが、教えてもらうと自分の為になり、また生徒に分かりやすく教えれるという事になります。
空手を始めた高校生の時、先輩方に教えてもらってやっとできるようになり、これが自信につながり、試合に勝てるようになり、後輩に教えれるまでになりました。
教えてもらった事を素直聞いていた自分を思い出し空手をして初めて、初心を思い出しました。

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