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2009/03/23 月

記事姫工!空手部物語 vol3

1ヶ月も過ぎると、総勢27人ぐらいいた1年生も9人になりました。
 
この9人になる前にですが、現在僕の道場を手伝ってもらっている寒竹君がやめてしまいました。彼は経験者でしたし、左構え(9割以上は右構え)という期待のホープでしたが、どうも自分の習っていた道場と部活との違いに嫌気がさしたのでしょうか?2週間も経たないうちにやめてしまいました。

そうそうにやめた彼がなぜ今一緒にしているというのは、この一年後にまた彼が登場するからです。

9人になったメンバーを紹介します。まず僕、下田社員、松田君、あと僕と一緒のクラスの洋介と修と西良、機械科のイサちゃん、小南、電子機械科の藤田です。

空手部全体ですと3年生が3人、2年生が7人で3年生が極端に少なかったです。3人と言っても男一人に女二人でした。人気がないのか、3年の上の先輩がものすごく怖かったのかどちらかだと思いました。

ある日の練習で、3年と2年の先輩が5人一組でやる団体形の練習をしていました。(団体形とは五人でサイコロの5のように並び形をうつ種目です。五人全員が同じ形をうつので、いかにそろっているかが、みどころです。)先輩方の団体形は、とにかく迫力があって、しかもよくそろっていました。先輩たちは3年連続全国大会に出場していたらしくかなりすごかったです。

5月になってもやる事は毎日同じでしたが、このやる事というのがまず雑巾がけ、基本の突き、基本の受け、前蹴り、筋トレです。基本練習もだいぶできるようになってきましたが、どうしても先輩との身分の差に苦労していました。まず4月5月というのに一口も水を飲ませてもらえなかったり、練習中は一切、座らしてもらわなかったので、みんな馬跳びの土台みたいにひざに手を置いて前かがみになっていました。

その頃の僕らの口癖は「空手部やめたら、学校もやめなあかんなぁ」や「あと何日で先輩、引退するんやろ」と、なんかお互い励ましていて、結構仲良くなっていました。

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