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2008/03/01 土

何だか心をグッとわしづかみにされた動画。

久々に心を揺さぶられるというか、少し鳥肌が立った動画をご紹介したいと思います。
 
さてどんな動画なのかと言いますと、イギリスのTVに「Britain's Got Talent」というタレントを発掘するための番組がありまして、この番組では歌でも手品でも、体操でも自分が秀でていると思うものに応募して一般人が競っていきます。

審査員は3人で、イギリスのソニーBMG・ミュージックエンタテインメント の音楽プロデューサーであるサイモンを筆頭に、女優のアマンダ、新聞編集者出身のピアースと一筋ならではいかない3人です。
3人はそれぞれブザーを持っていて、パフォーマンスの途中で3人にブザーを押されると、その時点で終了で不合格です。仮に最後までパフォーマンスできても不合格が大半です。
この3人の目をかいくぐるのは非常に困難で、かつ不合格の際にはひどいコメントを投げかけられることもしばしばです。特にサイモンは一般人が鑑賞してすばらしいと思うようなパフォーマンスでも、
「君はここへ何しに来たんだね?」
「君は下手すぎる」
「ひどいパフォーマンスで見るに耐えないね」
などと、観客が同情するほどひどいコメントを出すことで有名です。


そんな厳しい審査委員の前でパフォーマンスするわけですから、出場者は皆緊張の汗を山本社員さながらに流してしまうワケですね。

そんなある収録に一見冴えない…もう一度見直しても冴えない、携帯電話の営業マンが出場しました。

彼は歌を歌うと言います。

まずは動画をご覧下さい。(音が出ます!職場の人はご注意下さい。)





いや何と言うか、まったくもって期待していなかった表情の審査員の方の表情がみるみる呆気にとられていく様子が何とも愉快です。
この動画は第一関門であり、そのままこの男性はファイナルまで出場し、なんと優勝してしまいました。

彼の名前はポール(Paul Potts)。
このTV番組の出演をきっかけに、昨年末エリザベス女王の前でも歌を披露したそうです。
素晴らしいですホント。
しかも彼のコンサートが4月29,30日に東京渋谷Bunkamuraであるそうです!

オペラよりオケラの存在の方が僕に近いイメージなのですが、みんなみんな生きているんだ友達なんだなぁ~僕も頑張ろう!とつくづく思いました★

もう一回見直してもまた鳥肌が立ってしまうんですよね~、いやぁ良いモノは良いって事ですね。

ただ…ただ一点だけ。
こういう動画を作られた方の脚色かドキュメンタリー番組を作られた方の脚色かは分かりませんが。
動画終盤~エンディングまでに流れるBGM、エアロスミスのI Don't Want To Miss A Thingは要らないんじゃないかな?と。ましてやイギリスのTV番組にエアロスミスはいかがなものかなと。
ちょっと気になったのでスイマセン。

今回参考にさせて頂いたサイト様らばQさんです。いつも楽しく読ませて頂いています!ありがとうございました!
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